パネルディスカッションに参加する田中室長(右、10月8日、マリンメッセ福岡)
九州地区や沖縄県、山口県の地域銀行13行が参画する「九州・沖縄地銀連携協定」(Q‐BASS)は、10月8、9日に福岡市内で開催する「半導体産業展」に初めて出展した。初日は基調講演とパネルディスカッションを行い、半導体産業の誘致や振興に向けた取り組みを発信した。
基調講演では、熊本県立大学の黒田忠広理事長が「九州における半導体産業のさらな...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録