職域接種会場に来た組合職員にワクチン接種を行う古知理事長(左、2月22日、大阪市内)
大阪貯蓄信用組合(大阪市、古知貴惠子理事長)は2月22日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の職域接種に協力した。この日は108人が接種を受けた。医師で医学博士の古知理事長が、問診やワクチン接種、看護師への指導、予約管理などを取り仕切った。
同組合は昨年11月初旬まで、2回目の接種に協力。同月に、厚生労働省から3回目接種の申し込み開始の...
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