鳥取銀行は2月9日、二酸化炭素(CO2)排出量を計測できるクラウドサービス「アスゼロ」の取り扱いを始めた。取引先の企業や自治体の脱炭素の取り組みを後押しするのが狙い。サービスはアスエネ(東京都)が提供する。
「アスゼロ」は、電気やガソリンなどの使用料金が記載された書類をスキャンするだけでCO2排出量を算出できる。料金は定額制で、月に数万...
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