講師(左から3人目)から偽造防止技術の紹介を受ける参加者(8月6日、本店)
百十四銀行は8月6日、本店で小学4年生以上の子どもと保護者を対象に「夏休み親子教室」を開催した。親子で銀行とお金について学ぶことで、家庭での金融教育のきっかけづくりを目的としている。2012年から毎年開催しており、今年は計22組48人の親子が参加した。
前半は同行の歴史や銀行の三大業務(預金・貸出・為替)、お金の役割について説明。香川県...
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