紙芝居で津波からの避難の重要性を教える職員(8月6日、そけい幼稚園)
宮古信用金庫(岩手県、齋藤浩司理事長)は8月6日、そけい幼稚園(宮古市)で園児31人を対象に防災教室を開いた。東日本大震災から14年が経過し、震災を知らない子どもたちに防災の大切さを学んでもらうのが目的。
防災をテーマにした紙芝居「にげてにげてつなみがくるよ!」(童心社製作)を見せて、子どもたちに津波からの避難の大切さを教えた。
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