みなと銀、武市社長が兵庫県立大で講演

2022.01.28 19:43
社会・地域貢献
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
みなと銀行の武市寿一社長は1月28日、兵庫県立大学(神戸市)との連携講座「地域企業の戦略と経営」に講師として登壇した。テーマは「SDGsを通じた地域発展への貢献~地域金融機関を超える存在に~」。同大学の学生ら約200人が講堂とオンラインで受講した。
この講座は、同大学が県内の企業経営者を講師に招いて行っているもので、年間15人のトップが...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

みなと銀、神戸大と包括連携 大学に社員が常駐
協定を締結したみなと銀の持丸社長(左)と神戸大の藤澤正人学長(4月28日、神戸大産官学連携本部)
人事異動 みなと銀行(2025年4月1日)
近畿地区金融機関、25年度新入行職員へトップの言葉
新入行員一人ひとりと握手をする石田頭取(左)(4月1日、南都銀行研修センター)
りそなグループ、手形・小切手の最終振出期限を設定

関連キーワード

社会・地域貢献

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)