グループワークで意見交換する参加者ら(7月8日、仙台市)
宮城県信用保証協会(大森克之会長)は7月8日、宮城県内金融機関の保証業務担当者向け研修会を仙台市内で開いた。主に融資を担当する若手行職員が対象で、銀行、信用金庫、信用組合から35人と、同信保協の職員9人が参加。保証制度に関する説明のほか、今回は初めて他業種からも講師を招いた。
人事交流も目的としており、各金融機関の行職員が混合でグループ...
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