横浜幸銀信組、22年内に4カ店移転

横浜幸銀信用組合（横浜市、呉龍夫理事長）は2022年上期中に4県にある四つの営業店を移転する。現店舗の老朽化に加え、主要駅周辺のテナントビルに入居することで認知度を高める。
すでに1月17日には大分支店をJR大分駅前のテナントビルに移転。今後、水戸（3月7日）、倉敷（4月11日）に続き6月は松本支店を移転する。また5月には現在仮店舗で営...