優勝した米沢信金チームを表彰する佐藤会長(右から2人目、6月7日、ヤマリョースタジアム、山形県信金協会提供)
山形県信用金庫協会(佐藤祐司会長=鶴岡信金理事長)は6月7日、ヤマリョースタジアム(東村山郡中山町)で第70回山形県信用金庫野球大会を開催した。米沢信金が2年ぶり25回目の優勝を飾った。
山形、米沢、鶴岡、新庄の県内4信金の軟式野球チームが出場。トーナメント式7回戦で延長戦は9回で打ち切り、準決勝までは5回7点のコールドゲーム制のルール...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録