固く握手する(左から)平松社長と久保田頭取(4月2日、滋賀県庁)
滋賀銀行は4月2日、総合スーパーの平和堂(滋賀県)と包括連携協定を締結した。滋賀県内で高いシェアを誇る同社との連携により、地域社会の発展と経済の活性化を図る。同行のパーパス『「三方よし」で地域を幸せにする』の一環。
連携内容は、地域経済の活性化をはじめデータの利活用、金融教育の実施、デジタル技術の導入によるビジネスモデルの研究など5項目...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録