目録を手渡した吉田常務(左)と丸山教育長(3月24日、本店)
八十二銀行は3月24日、「はちにのスマイルボンド」の販売実績に基づき、収益の一部を長野市教育委員会に寄付した。同商品は、独自の仕組み債で、SDGs(持続可能な開発目標)活動の一つとして同行および八十二証券で取り扱っている。寄付は今回で4回目。同委員会では、不登校などの小・中学生に対して社会的自立を支援するために2024年6月に開設された教...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録