店舗入り口を高圧洗浄する総務部の(左から)沖伸吾さん、白石浩一さん(12月22日、商工センター支店)
「損して得取れ」と指示する広島市信用組合の山本明弘理事長。9月から数千万円の費用をかけたクリーン大作戦を展開している。4カ月以上かけ、本店設備の塗装や全店の高圧洗浄などを実施。来店客と職員が快適に使えるようにし、取引拡大につなげる狙いだ。
従来は店単位の清掃や改修をしてきたなか、本支店一体で集中的に取り組んだ。清潔感のある店にすることで...
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