MUFG、Zeroboardを導入 自社のGHG可視化で

2025.02.17 13:29
脱炭素
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は2月17日、自社の温室効果ガス(GHG)排出量のデータ品質・信頼性向上に向けた取り組みの一環としてゼロボード(東京都)と契約を結んだ。排出量算定・可視化を一元管理するソリューション「Zeroboard」をMUFG本社およびグローバル各拠点に導入する。
MUFGではGHG排出量算定における内...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

MUFG、米国で直接融資拡大へ 500億円のファンド新設
3メガG、預金潤沢先に提案活発化 資本効率の改善機運受け
MUFG、三越本店で工芸品展示 若手作家を支援
記念のトロフィーを掲げるファイナリスト22人(8月19日、日本橋三越本店)
MUFG系サービサー、相談増で再生支援本格化 回収受託のシェアは37%
「当社の強みは〝任せて安心〟と思ってもらえるところ」と話す酒井社長(7月23日、本社)

関連キーワード

脱炭素

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)