2枚の電極パッドを装着する隅野社長(中央、2月16日、第一生命グラウンドクラブハウス)
第一生命保険は2月16日、第一生命グラウンドのクラブハウスで、サッカー部員向けにAED(自動体外式除細動器)講習を行った。日本AED財団から講師を迎えた。
隅野俊亮社長をはじめ、約30人のサッカー部員が参加し、救命救急の知識を習得した。AEDは心停止の人を救命する医療機器。同財団はAEDの普及や啓発、教育、訓練に取り組んでおり、第一生命...
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