群馬銀渋川・敷島支店、温泉街の宿泊業を支援 パーパス軸に地域貢献

2025.02.17 04:30
事業再生支援 営業・店頭体制
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
IKAHO HOUSE166を前にファンド出資事業者らと交流する清水支店長(左から5人目)(12月20日、IKAHO HOUSE166)
IKAHO HOUSE 166の前でファンド出資事業者らと交流する清水支店長(左から5人目、24年12月20日、IKAHO HOUSE 166)
群馬銀行渋川・敷島支店(清水郷平支店長=行員75人うち渉外17人)はグループのパーパス(存在意義)「私たちは『つなぐ』力で地域の未来をつむぎます」を軸に、持続可能な地域社会の実現を目指している。行員一人一人が「堂々と奇麗ごとを言う」(清水支店長)活動を実践し、行政や地元企業を巻き込んだ大きなうねりを起こしながら、伊香保温泉の活性化に貢献し...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

大手地銀、総資産20兆円が目安に トップクラス水準の認識広がる
人事異動 群馬銀行(2025年7月1日) 
群馬銀、全社員に疑似株式付与 中計終了時の株価連動
関東甲信地区地域銀のアプリ戦略、顧客囲い込みへ優位性競う
打ち合わせする京葉銀のアプリ開発チーム(6月17日、千葉みなと本部)

関連キーワード

事業再生支援 営業・店頭体制

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)