鹿児島信金、能登応援定期を開始 積金・預金を取り扱い

2025.02.13 12:24
預金
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
鹿児島信用金庫(鹿児島市、市川博海理事長)は2月12日、能登半島復興応援定期積金と定期預金「チェスト」の取り扱いを開始した。信金中央金庫が全国の信金に、能登半島地震の被災地復興支援を目的として、商品名や寄付のスキームを共通化した定積の取り扱いを呼びかけていた。同信金は独自に定期預金の募集も始めた形だ。
同積金と同預金はそれぞれ、募集額の...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

鹿児島市内金融機関、夏祭りで商売繁盛祈願 神輿を担ぎ盛り上げ
「稚児上げ」で無病息災を願う七代目頭の鹿児島銀行の山尾さん(7月20日、鹿児島市内)
人事異動 鹿児島信用金庫(2025年7月14日)
鹿児島信金、トカラ列島地震で対応発表
鹿児島信金、能登復興支援に寄付 預金額に応じ50万円
目録を贈呈する出口浩常務(左、7月14日、鹿児島信金本店、鹿児島信金提供)

関連キーワード

預金

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)