カスハラの実態について解説する桐生氏(2月5日、山形県JAビル)
JAバンク山形県運営協議会は2月5日、山形県JAビルで「2024年度JAバンクトップセミナー」を開いた。山形県内の農業協同組合の組合長や常勤役員、県連合会役員ら38人が参加した。
東洋大学社会学部長・教授の桐生正幸氏が講師になり、「深刻化する『カスタマーハラスメント』の実態と組織が取るべき対策」をテーマに講演。桐生氏は、カスハラの定義と...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録