冬眠しているツキノワグマを観察する参加者(1月26日、盛岡市動物公園、岩手銀提供)
岩手銀行は1月26日、盛岡市動物公園ZOOMOで「ツキノワグマの冬眠観察ガイドイベント」を開催した。自然保護や生物多様性の重要性を学ぶのが目的で、行員とその家族ら26人が参加した。
同行は、「生物多様性のための30by30アライアンス」に参画し、生物多様性の理解を深める活動を実施している。これまで、川の生物調査や絶滅危惧種のイヌワシの学...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録