三井住友信託銀行は、12月2日からマネーフォワードとの共同開発による民事信託サポートシステム「信託の蔵人」の提供を開始する。信託財産の可視化や書面作成が行えるウェブサービスで受託者の負担を減らす。
同サービスは、複数の金融機関口座と連携できるマネーフォワードのアカウントアグリケーション基盤を活用。民事信託受託者が信託財産として管理する現...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録