大垣共立銀行は11月1日、岐阜県の笠松町と脱炭素コンサルティング事業を手がけるバイウィル(東京都)の3社で「カーボンニュートラルに関する連携協定」を締結した。自治体との協定は、今回で4件目。
協定内容は、Jクレジットなどの環境価値の情報を共有。二酸化炭素(CO2)削減事業を推進し、カーボンニュートラルの実現を目指すもの。同町がCO2削減...
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