星野支店長(左)の意見に耳を傾ける山後代表(中央)と関東経産局の石原優課長(10月16日、つばめ産学協創スクエア)
関東経済産業局は10月16日、人手不足などの課題解決のため、新潟県燕市で地元金融団と協議会を開いた。第四北越銀行と三条信用金庫、協栄信用組合の地元支店長、市と商工団体の関係者など17人が参加した。
同局が2022年から取り組む「地域の人事部」のモデル事業の一環。燕地域では人材マッチングなどを手がける「つばめいと」が同事業の事務局として、...
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