米リップル、分散型台帳ビジネス推進 トークン利活用 後押し

2024.09.19 04:25
インタビュー 決済・送金 経営計画・戦略
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
インタビューに応じるエリック・ミルテンバーグ氏
インタビューに応じるエリック・ミルテンバーグ氏
暗号資産「XRP」を用いた海外送金を手掛ける米国のリップルは、日本でブロックチェーン(分散型台帳、BC)を活用した新ビジネスの創出を推進する。現物資産のトークン化やステーブルコインのビジネスといった金融ソリューション拡大を目指す。戦略イニシアチブ担当シニアバイスプレジデントのエリック・ミルテンバーグ氏がニッキンのインタビューに応じ、戦略を...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

SBIHD、北尾会長兼社長がフジ改革案発表 事業支援の新会社設立も
フジテレビ改革について説明するSBIHD・北尾会長兼社長(4月17日、都内ホテル)
SBI損保、新たに地域金融機関10先と提携目指す リアル推進強化
私のターニングポイント (48)まちのわ代表取締役社長・入戸野真弓氏(下)
まちのわは東京都と福岡県に本社を構える。福岡本社の入り口に立つ入戸野真弓社長(1月22日、福岡市)
SBI信用保証、住宅ローン保証事業開始 地域金融との提携めざす

関連キーワード

インタビュー 決済・送金 経営計画・戦略

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)