りそな銀行が運用するファンドラップサービスの運用残高が11月中に7000億円を突破した。グループ内外の代理店経由の運用残高は約半数の3300億円となっており、代理店の拡大が残高増加ペースを加速させている。
同行のファンドラップサービスは、2017年2月に埼玉りそな銀行と近畿大阪銀行(現関西みらい銀行)との3行で取り扱いを開始。20年10...
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