業務提携を交わし握手をするりそな銀行の大森剛執行役員(左)と公文教育研究会の河村功介執行役員(9月8日、東京本社)
りそな銀行は9月8日、公文教育研究会(公文)と業務提携し、子どもたちの教育格差の緩和に取り組む「ソーシャルインパクト預金(愛称:教育プラス預金)」の取り扱いを開始した。
貧困により学習機会に恵まれない子どもたちが増えているという社会課題の解決を目標に掲げた預金は国内初。法個人を対象に、預入金額はスーパー定期100万円以上、スーパー定期3...
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