税公金の窓口収納で各店に導入されるスキャナー(11月19日、本部・事務集中部)
さわやか信用金庫(東京都、篠啓友理事長)は2022年2月に、税公金の窓口収納を扱う全店で税公金システムを導入する。営業店後方事務の効率化などで、従来に比べて月1000時間分、営業店の事務負担を削減できる見込み。
導入するのは、グローリーが提供する「公金STPソリューション」。営業店のスキャナーで納付書を読み取り、本部・事務集中部とイメー...
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