富山信金、立山で外来植物除去

2024.08.26 10:39
社会・地域貢献
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
外来植物の除去作業をする職員(8月24日、弥陀ヶ原、富山信金提供)
外来植物の除去作業をする職員(8月24日、弥陀ヶ原、富山信金提供)
富山信用金庫(富山県、鷲塚一夫理事長)は8月24日、富山県立山町の湿原「弥陀ヶ原(みだがはら)」で、外来植物の除去活動を実施した。
富山県ナチュラリスト協会と連携した社会貢献活動の一環。弥陀ヶ原を含むルートは、近年、外来植物の侵入が問題になっており、同信金は2016年度から毎年、除去活動を続けている(20~22年度はコロナ禍により中止)...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

富山信金など、上野しんきん館で復興支援 「富山石川フェア」開催
店頭でラムネを販売する山川理事(左から2人目、9月9日、上野しんきん館)
富山信金、ビール売上金を県に寄付
田中局長に目録を手渡す山川理事(左、8月27日、富山県庁、富山信金提供)
富山信金、後継者向けセミナー 参加者で悩みを共有
参加者の悩みを聞く守山氏(右、8月23日、B&Lコンサルティングスクエア)
富山信金、2カ店で昼休業導入

関連キーワード

社会・地域貢献

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)