伊予銀行は8月19日、顧客向け通知物などの作成・発送業務を委託しているイセトー(京都市)のランサムウェア感染による顧客情報の漏えい件数が、25万4659先に上ったと発表した。
同行によると、漏えいしたのは顧客の住所や氏名、取引に関する情報。個人情報保護法に則り、漏えいが確認された顧客に対して8月23日以降に順次おわびの文書を発送する予定...
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