研修を受ける行員ら(8月5日、同行研修センター)
山梨中央銀行は8月5日、将来の妊娠・出産を想定して体や心の健康管理を若手行員に学んでもらう場を提供した。フォローアップ研修の一環で入行3年目の行員34人が参加した。
研修は、妊娠前の健康管理「プレコンセプションケア」の推進を目指す山梨県と住友生命保険が連携して開いた。不妊症看護認定看護師の西岡有可氏が、月経に関するトラブルや男女別の不妊...
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