桐生信金、227人が祭り盛り上げ 新調法被で街を練り歩き

2024.08.05 10:34
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錦町櫓で踊る職員と生演奏する愛好会メンバー(8月2日、桐生市)
錦町櫓で踊る職員と生演奏する愛好会メンバー(8月2日、桐生市)
桐生信用金庫(群馬県、津久井真澄理事長)は8月2日から3日間開催された「桐生八木節まつり」に役職員227人が参加した。今年は、創立100周年を記念して40年ぶりに法被600着を新調。同信金のコーポレートカラーである朱色を基調とした新しい法被に袖を通した職員らが祭りを盛り上げた。
祭りは全国的に知られる民謡・八木節を踊る「八木節音頭」の競...

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