静清信金、本店前で打ち水実施 雨水を再利用

2024.07.23 19:32
イベント 社会・地域貢献
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
打ち水をする佐藤理事長ら(中央、7月23日、本店前)
打ち水をする佐藤理事長ら(中央、7月23日、本店前)
静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は7月23日から9月30日まで、本店前で平日夕方に打ち水活動を実施している。2007年から毎年取り組んでいるもので、今年で18回目。
打ち水による冷却効果で本店前を涼しくする狙い。23日の「出陣式」では、佐藤理事長ら役員3人と、本店と駒形支店勤務の新入職員2人が代表して、今年最初の打ち水を行った。タ...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

静清信金、職員向け健康測定会 薬局チェーンとコラボ
専用の機械で野菜摂取量を測定する職員(9月4日、本店)
現場と人材育成重視 鈴木・静清信金理事長
静清信金、取引先組織の講演会 日本酒「獺祭」の社長登壇
海外展開の経験を語る桜井氏(7月23日、静岡市)
静清信金、初夏の風物詩「打ち水」 雨水を再利用
〝打ち水はじめ〟に臨んだ佐藤会長(左)と鈴木理事長(中央)(7月18日、静清信金本店前)

関連キーワード

イベント 社会・地域貢献

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)