協定書を手に持つ(左から)大西市長と森頭取(7月23日、高松市防災合同庁舎)
百十四銀行は7月23日、高松市と脱炭素社会の実現に向けた連携協定を締結した。2050年までに二酸化炭素排出量が実質ゼロの都市「ゼロカーボンシティ」を目指す同市の取り組みに協力する。
脱炭素に関する取り組みを目的とした連携協定を地方公共団体と結ぶのは今回が初めて。同行のソリューションやネットワークを活用して、市が進める持続可能なまちづくり...
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