ビールで“いりこ”PR、よい仕事おこし実行委と観音寺市が連携協定

2024.07.12 19:51
地方創生
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
ビールの原料となる釜揚げいりこを手に持つ(左から)佐伯市長と須田理事長(7月12日、観音寺市役所)
ビールの原料となる釜揚げいりこを手に持つ(左から)佐伯市長と須田理事長(7月12日、観音寺市役所)
よい仕事おこしフェア実行委員会(事務局=城南信用金庫)は7月12日、香川県観音寺市と包括連携協定を締結した。地元の観音寺信用金庫を交えた3者間で相互に連携し合う体制を整備。特産品「いりこ(煮干し)」を用いたビール開発をはじめ、同市の活性化に貢献していく。
城南信金が立ち上げた同委員会では、全国各地の信金や自治体などと連携してビジネスマッ...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

城南信金、共同開発AIを全国へ 他信金から照会多数
生成AIアシスタント作りを学ぶ職員ら(本店)
城南信金、「友の会総会」を開催
あいさつする林理事長(4月21日、グランドプリンスホテル新高輪)
城南信金、コンソーシアムサービス立ち上げ 大手案件を中小企業連合に紹介
よい仕事おこしネットワーク、伊達市の干し柿ビールを醸造
あんぽエール完成を祝う関係者ら(4月8日、羽田よい仕事おこしプラザ)

関連キーワード

地方創生

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)