十八親和銀、波佐見支店を新築 太陽光発電を初設置
2021.11.05 21:05十八親和銀行は、2022年末に築50年の波佐見支店を新築開店する。同店は22年1月24日に波佐見中央支店と統合して、旧店舗を存続する予定だったが、統合後から新店舗開店までは、現在の波佐見中央支店で一時的に営業する。
新店舗は、SDGs(持続可能な開発目標)の一環で、屋根には同行店舗で初となる太陽光発電を設置し、環境配慮型の店舗にする。
十八親和銀行は、2022年末に築50年の波佐見支店を新築開店する。同店は22年1月24日に波佐見中央支店と統合して、旧店舗を存続する予定だったが、統合後から新店舗開店までは、現在の波佐見中央支店で一時的に営業する。
新店舗は、SDGs(持続可能な開発目標)の一環で、屋根には同行店舗で初となる太陽光発電を設置し、環境配慮型の店舗にする。