顧客の相談に耳を傾ける五十嵐さん(右、6月14日、本店、ゆきぐに信組提供)
ゆきぐに信用組合(新潟県、小野澤一成理事長)は6月14日、スマートフォンの扱いに不慣れな高齢顧客の相談に乗る「スマホの日」を全店で初めて開いた。地域貢献活動の一環。予約した11人が参加した。
各店舗に1人ずつ配置されている、詐欺被害防止などの活動を行う「地域安全見守り隊」が中心となって顧客からの質問に応じた。職員はアプリのインストールと...
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