エンディングノートを手渡す職員(右、6月14日、本店)
鹿児島信用金庫(鹿児島県、市川博海理事長)は6月14日、年金受給者の老後生活や相続をサポートする「エンディングノート」を全営業店の窓口で配布した。「終活」に役立ててもらうことが目的で、年金受給日に合わせて実施。
同ノートは、信金中金ビジネス(東京都)が作成した原本を基にアレンジを加え、3000部作成した。残部があれば次回の受給日にも同様...
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