あいおいニッセイ同和、被災地の復興を後押し 金沢市と物産展を開催

2024.05.14 18:35
社会・地域貢献 防災・復興
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
レジには購入する多くの役職員の行列ができた(5月14日、本社ビル)
レジには購入する多くの役職員の行列ができた(5月14日、本社ビル)
あいおいニッセイ同和損害保険は5月14日、本社ビルで能登半島地震の被災地復興を後押しするため、連携協定締結先の金沢市とともに、石川復興物産展を開催した。
本社ビルに勤務する社員を対象に販売された物品は、弁当、菓子類、名産品、地酒など物産品100種類、工芸品20種類の約120種類。
当日は、新納啓介社長や北陸担当の南波靖一朗常務執行役員...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

あいおいニッセイ同和、被災地の復興を支援 富山県と物産展で後押し
富山県の名産品を購入するあいおいニッセイ同和の社員(10月24日、恵比寿本社)
あいおいニッセイ同和、SAJとスポンサー契約 地域課題解決へ協力も
オフィシャルトップスポンサー契約の調印式に出席した(左から)あいおいニッセイ同和の白井祐介取締役専務執行役員、新納社長、SAJの原田会長、河野常務(10月23日、恵比寿本社)
大手生損保8社、25年春の内定者 ほぼ計画通りに
大手損保、「ひょう災」対策を強化 アラートや車両カバー開発
ひょうで被害を受けたカーポート(4月、兵庫県、三井住友海上提供)

関連キーワード

社会・地域貢献 防災・復興

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)