埼玉りそな銀とりそなAM、埼玉県に1745万円寄付 4分野の施策に活用

2021.10.26 17:46
SDGs ESG 社会・地域貢献
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
目録を大野知事(右)に手渡す埼玉りそな銀の福岡社長(中央)とりそなAMの西岡明彦社長(10月26日、埼玉県庁、)
目録を大野知事(右)に手渡す埼玉りそな銀の福岡社長(中央)とりそなAMの西岡明彦社長(10月26日、埼玉県庁、)
埼玉りそな銀行とりそなアセットマネジメント(AM)は10月26日、寄付型私募債や投資信託から得られる手数料の一部から1745万円を埼玉県に寄付した。教育や新型コロナウイルス対策支援など、県の施策に活用される。
21年4~9月の取引が対象。寄付は今回で3回目となり、累計寄付金額は6191万円。私募債は埼玉県の環境、子育て、創業、医療の分野...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

埼玉りそな銀、空き家問題解決へ専担配置 すごろくでセミナーも
丁寧な説明で相続手続きを楽しみながら学べる(2024年4月23日、小川支店)
人事異動 埼玉りそな銀行(2024年5月1日)
埼玉りそな銀、個人向けコンサルティング体制強化 くらしコンシェルジュ250人がバッチ着用
バッチ着用で相談対応に安心感生まれる(2024年4月26日、さいたま営業部)
埼玉りそな銀行、 差押手続きのデジタル化支援 行政DX推進           

関連キーワード

SDGs ESG 社会・地域貢献

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)