目録を大野知事(右)に手渡す埼玉りそな銀の福岡社長(中央)とりそなAMの西岡明彦社長(10月26日、埼玉県庁、)
埼玉りそな銀行とりそなアセットマネジメント(AM)は10月26日、寄付型私募債や投資信託から得られる手数料の一部から1745万円を埼玉県に寄付した。教育や新型コロナウイルス対策支援など、県の施策に活用される。
21年4~9月の取引が対象。寄付は今回で3回目となり、累計寄付金額は6191万円。私募債は埼玉県の環境、子育て、創業、医療の分野...
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