日本公庫鹿児島支店、職員が新事業を立案 よろずと模擬ビジコン

2024.03.13 20:01
人材育成
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
若手職員は3チームに分かれてビジネスプランの発表を行った。(3月13日、日本政策金融公庫鹿児島支店)
若手職員は3チームに分かれてビジネスプランの発表を行った。(3月13日、日本政策金融公庫鹿児島支店)
日本政策金融公庫鹿児島支店は3月13日、若手研修の一環として、職員が立案した新規事業プランの模擬発表会を開いた。鹿児島県よろず支援拠点と連携した取り組みで、事業者に対する理解を深めることが目的。発表会では、若手職員10人が3チームに分かれて事業概要を説明した。
研修は、「魁・森友塾」と題して2023年9月から始めた。同よろず拠点の森友伸...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

日本公庫、大阪で新興支援イベント開催 金融機関など200人参加
スタートアップと金融機関などによるトークセッション(7月11日、グラングリーン大阪・JAMBASE)
日本公庫神戸支店、事業承継マッチングイベント 後継者募集企業が実名で登壇
あいさつする山脇氏(7月10日、神戸市)
日本公庫、浜松市の農業法人訪問 雇用形態など視察
鈴木代表取締役(右)から作物の育成手法を聞く参加者(7月10日、京丸園農場)
日本公庫、しずおか焼津・静清信金と連携 災害発生時に資金繰りなどで協力

関連キーワード

人材育成

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)