日本公庫鹿児島支店、職員が新事業を立案 よろずと模擬ビジコン
2024.03.13 20:01
日本政策金融公庫鹿児島支店は3月13日、若手研修の一環として、職員が立案した新規事業プランの模擬発表会を開いた。鹿児島県よろず支援拠点と連携した取り組みで、事業者に対する理解を深めることが目的。発表会では、若手職員10人が3チームに分かれて事業概要を説明した。
研修は、「魁・森友塾」と題して2023年9月から始めた。同よろず拠点の森友伸...
研修は、「魁・森友塾」と題して2023年9月から始めた。同よろず拠点の森友伸...