新人の前で話をする髙橋社長(右、2月20日、横浜市内)
横浜信用金庫(横浜市、大前茂理事長)は2月20日、北新横浜事務センターで新人研修の最終回を開催。約50人の職員が参加した。今回、取引先の社長を初めて講師に招き、人事部職員が聞き手となり、経営での苦労した点や信金との取引にいたる経緯などを聞いた。
登壇したのは、駒岡支店の取引先で建設基礎工事業の髙橋健一・恵比寿機工社長。研修を提案した人事...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録