トレーニー参加者が役員に分析結果をプレゼンした(1月25日、本部、百五銀提供)
百五銀行は、データを分析・活用できる「データドリブン人材」を育成している。専門分野を身に付ける研修の成果を横展開し、営業に活用し始めた。
1月25日、経営企画部担当の加藤徹也・取締役常務執行役員に向けて行員5人がデータを活用したプログラムや営業ツールをプレゼンテーションした。いずれも「データ利活用中期トレーニー」の参加者だ。
同行は2...
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