香がらしろっぷのソーダ割りを勧める杉田さん(1月29日、川崎市)
川崎信用金庫(川崎市、堤和也理事長)は、川崎市発の野菜「香辛子(こうがらし)」の新商品開発を後押ししている。飲食店などを経営する美遊JAPANと、明治大学や川崎市をつなぎ「香がらしろっぷ」を展開。1月29日には同社と大学生、信金職員が市内で店頭販売を実施した。
美遊JAPANの岩篤志社長は、農家が香辛子を作っても廃棄が多いことを懸念して...
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