各チームが熱戦を繰り広げた(12月24日、同信金提供)
鹿児島信用金庫(鹿児島県、市川博海理事長)は12月24日、鹿児島市内で「かしん旗争奪少年ソフトボール大会」を開いた。今回が6回目で、鹿児島県内から小学生640人が参加した。
優勝したのは、鹿児島市から出場した「春山ソフトボールスポーツ少年団」。決勝戦を5対0で勝利し、業務執行役員の児島隆文・業務統括部長から優勝旗や賞状などが贈られた。
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