那須塩原市に営業エリアを持つ5金融機関(足利銀行、栃木銀行、白河信用金庫、大田原信用金庫、那須信用組合)は12月18日、同市が目指す生物多様性や自然資本を守りながら、社会経済活動に生かす取り組みを実現するため、共同宣言したと発表した。今後、同市と連携しながら、脱炭素社会の実現やサーキュラーエコノミー(循環社会への移行)を進めていく。
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