ふくおかFG、SDGsの取り組み数値化 九州大とモデル構築

2021.10.06 04:45
SDGs ESG
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
ふくおかフィナンシャルグループは、子会社のサステナブルスケール(藤善匡社長)が九州大学と協業・開発したSDGs(持続可能な開発目標)スコアリングモデルサービス「Sustainable Scale Index」を、11月15日から法人向けに取り扱う。SDGsへの取り組みを評価し数値で可視化することで、企業の目標設定や経営計画への導入をサポー...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

十八親和銀、「深掘り特命チーム」が業界課題を解決 大手事例は他社に応用
4地銀・グループ、トップが神戸大で講義 学生に地方創生を語る
多くの学生が聴講する「地方創生と観光経営」の講義(神戸大提供)
地銀13行連携の「Q‐BASS」、九州半導体展に初参加 パネル討論への登壇も
パネルディスカッションに参加する田中室長(右、10月8日、マリンメッセ福岡)
人事異動 熊本銀行(2025年10月1日)

関連キーワード

SDGs ESG

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)