手作業での入力作業を進めている様子を見学する地公体の職員(右側、11月13日、事務センター、同行提供)
百十四銀行は11月13日、高松市内にある事務センターで地方公共団体の職員向けに税公金収納にかかる事務処理の見学会を初めて開いた。香川県内の地公体4団体で出納業務などに携わる12人が参加。多くの人手を介して処理される税公金納付書など、外部からは見えない納付作業の実態を紹介した。
指定金融機関と地公体を巡っては、公金事務の費用負担に関する交...
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