販売する卵に含まれている「えごま」などの栄養素や物産会出店後の売り上げについて話す(左から)相良副社長と園田支店長(10月19日、相良ポートリー)
熊本銀行菊陽支店(園田盛一郎支店長=行員8人うち渉外5人。スタッフ5人)は、地元スーパーや商工会議所、自治体と連携して地域の特産品を集めた物産会による地域活性化策を展開する。出店企業同士のコラボレーション商品の誕生など、新たな地域の名産品づくりに寄与している。
同行は、1月に菊陽支店がある菊陽町と半導体関連企業の誘致や地域産品の販路拡大...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録