4月に三井住友信託銀行の社長に就任する大山一也取締役常務執行役員(55)。社会環境が急速に変化し、経営に関するかじ取りの難しさを認識しつつも「信託の力を存分に発揮できるやりがいのある時代になった」と意気込みを語る。 大山氏は「社会や経済構造の変化により、個人は人生100年時代、法人はESG(環境・社会・ガバナンス)対応など、顧客も新たな...
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