脚光 加藤勝彦・みずほ銀行頭取、次世代金融の転換進める

2021.03.12 05:00
脚光
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
 4月1日付で、みずほ銀行頭取に、加藤勝彦常務執行役員営業担当役員兼エリア長(55)が就任する。アジアを中心に国際業務経験15年と国際経験が豊富。国内営業店で8年と、33年のキャリアのうち営業の第一線を23年経験。本人いわく「おそらく歴代頭取のなかで最も現場経験が長い」と。直近は自らの出身地の名古屋に駐在し、中部・北陸エリアを担当する。 ...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

みずほ銀、旭川空港起点にMaaS推進 地域交通の持続性確保へ
事業の概要イメージ
みずほ銀、企業間決済プラットフォーム開始 GMOイプシロンと共同開発
みずほ銀など、廃トラックから新架装へ アルミ再資源化を実証
みずほ銀とオリックス、中堅・中小向け融資で提携 最大1億円を無担保で

関連キーワード

脚光

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)