みずほ銀行・南都銀行、メガと地銀が連携、御所市の活性化支援

2021.03.05 05:00
地方創生 産学官連携
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
みずほ銀行と南都銀行および奈良県御所(ごせ)市は2月24日、三者による「御所市の地方創生に関する包括連携協定」を締結した。メガバンクと地方銀行が手を組む新たな支援モデルで、地域経済の縮小に危機感を持つ御所市の活性化に取り組む。 連携事項は、(1)まちづくり(2)産業振興・イノベーションの促進(3)観光・スポーツ振興(4)まち・ひと・しごと...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

みずほG、顧客情報のAI分析に着手 営業提案に活用 地域銀へ外販も
銀行・信金、6割が来春初任給引き上げ 「大卒26万円」目安に
初任給引き上げの前倒し実施がサプライズ発表された福岡銀の入行式。前列中央は五島久頭取(4月1日)
人事異動 みずほ銀行(2024年4月1日)
南都銀、新アプリが10万DL 端末1台、ID・PWレスに変更

関連キーワード

地方創生 産学官連携

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)