シップスが用意したジャケットとニットを着こなす職員
「毎朝、何を着ればいいか分からない」――。明るい職場づくりへ、ノーネクタイなど「ビジネスカジュアル」な服装での勤務を通年で認め、制服の廃止も予定する商工組合中央金庫。職員にとっては自由が与えられる一方、日々の悩みが増えた面も。そこで人事部が力を借りたのは、老舗セレクトショップのシップスだ。
銀行員向けのファッション研修依頼が増えている...
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